385442☆SLOWHAND 2018/11/26 08:26 (507SH))
男性 3歳
神戸プロレスサッカーについて
清水神戸戦は試合を通して評価をする必要がある。断片的に切り取らないこと。神戸のキャプテンは序盤から接触し倒れた選手に投げキスするなど挑発を繰り返している。その後の神戸選手の様子からも、強い接触を容認するコンセンサスがあったと推察される。
神戸から意見書が出されるそうだが、審判の不手際と、試合中の選手の振る舞いは別の問題である。ジャッジはむしろ神戸側有利であった。PK見逃し、キーパーのバックパス見逃しなど。
いくら資本力があって世界的なビッグネームを招いても、事実を歪曲し責任問題をジャッジにすり替える事があってはならない。マネジメントの真摯な姿勢を望む。