No.418959
守備。まあまあ持ちこたえていたが、危険な状況がいくつもあった。前半始まってすぐの相手の攻撃はバー直撃で助かったが、あまりにもあっさりとやられていた。コロンビアのスピードになれていなかったと解釈すべきか。それにしてもセンタリングをフリーでシュートさせてはいけない。昌子は、落ち着いてはいるものの、なぜかフィードに躊躇するクセがある。そして相手に寄せられて危険な場面を作る。吉田のマネはしなくてもいいだろうに。
中盤。心配だった柴崎が思いのほか頑張った。しかし肝心なところでのパスミスはゲーム勘の問題か。是非ともクラブでレギュラーをとってもらいたい。後半の小林はまだなじんではいないが、意外と大化けする可能性を見た。
トップ下の南野は、トップ下としての役割を果たしていたとは言えない。得点したい気持ちはわかるが、それよりもまず得点機を作り、そこに自分も参加するというプレーをしてほしかった。香川は、確かにボールは回ったが、肝心なところで転倒するなど、コンディションはどうなのか。次戦でも存在感を示さないとこのままずるずる行きそうで怖い。中島はキープ力を見せつけ、観衆を喜ばしたが、マークがきつくなった後半はもう一つだった。中島も昨日今日サッカーを始めたわけじゃないはずで、周囲の状況がわかるはずだから、自らキープよりも球離れをよくするようにすべきではないか。その苦境を乾などが救っていたのは、ゲームを読めるベテランの味だろう。
いずれにせよ、親善試合だから、監督ももっとはやく選手交代をすべきではなかったか。しかし武蔵を外して南野のトップとは、監督の考えがわからん。武蔵はまだ石ころだが、少し磨けば多少光を放つのではという期待を持たしてくれた。それにはキープ力を磨き、簡単に倒れない体幹を作るべきだろう。