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長友、レアル戦にフル出場
欧州CLで1次リーグが行われ、A組でガラタサライはホームでレアル・マドリードに0―1で惜敗した。ジダン監督はロドリゴを3トップの右ウイングで起用。長友佑都とマッチアップする形となった。
得点にこそ絡めなかったが堂々とプレーし、今後に向けてロドリゴ自身、そしてチームにとっても大きな手応えとなった。
ロドリゴ「夢を実現したので、満足している。とても緊張したけど、楽しんでプレーできたよ」
ジダン監督も「18歳にしてCL初陣を果たした彼は今後重要な選手になっていく」と話した。
久保建英(マジョルカ)と同タイミングでレアルに加入したロドリゴ。
リーガ・エスパニョーラでも公式戦初ゴールを記録するなど勢いに乗る18歳は、新生レアルの象徴となりつつある。
CLの日本人最年長出場記録を更新し続けるベテラン33歳の長友は
対峙した18歳のブラジルの新星、FWロドリゴにほとんど仕事をさせなかった。
前半17分には体を張った守備で鋭い突破をブロック。
「やられる気はしなかった。守備の部分はこのレベルの相手でもやれるなと。ここでやれないとワールドカップでも勝つことはできない。日本代表にもつながっていかない」
積極的な攻撃参加で見せ場もつくった。前半23分、左サイドからドリブルで仕掛けてクロス。それをFWアンドネがヘッドに合わせたが惜しくも外れた。「点に絡みたかった」と貪欲にゴールを目指し、レアル・マドリードを慌てさせた。