440757☆ああ 2019/11/12 13:21 (Chrome)
プレミアリーグ第12節のエバートン戦で、サウサンプトンは1−2の敗戦を喫した。
この結果、試合前に残留圏の17位につけていたエバートンと、降格圏の18位サウサンプトンの勝ち点差は6ポイントに広がった。敗れたサウサンプトンは19位に転落した。

サウサンプトンの調子が一向に上がってこない。第5節を最後に、(6敗1分)で勝利がない。
この中には歴史的な惨敗となったレスター戦(0−9)も含まれており、サウサンプトンは暗く長いトンネルから抜け出せていない。
シュート数は、エバートンの24本に対し、サウサンプトンはわずか4本。今季はエバートンも調子を大きく落としているが、それでもサウサンプトンは彼らに試合の主導権を握られた。

 そして吉田麻也も、2試合連続のベンチスタートとなった。DFの吉田に最後まで出番はなく、ピッチの外で試合終了のホイッスルを聞いた。
「こういう時こそ経験がモノをいうと思う。でも、選ぶのは監督ですから。それは尊重しています。我慢が続きますけど、チャンスをもらった時に結果を出すだけです」と力を込めた。
返信💬超いいね順📈勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る