442183☆ああ 2019/11/17 23:41 (Chrome)
悲痛の堂安律
 堂安律(PSV)は「攻撃陣がゼロ点というのが今日の試合内容を物語っていると思う」と指摘。「個人的なチャンスも1、2本、右足で打ったぐらいで、ビッグチャンスはなかった」。
「5バックも正直、うまくいきそうな雰囲気がなくて、どうしようかなと考えながらプレーしていた。ハーフタイムにコミュニケーションを取ったけど、後半、4バックにしてから前線の選手が増えて、距離感が一気に縮まった」

 3-4-2-1でスタートした前半は1トップのFW上田綺世と堂安、久保の2シャドーが孤立。サポートも少なく、中盤や最終ラインから効果的な縦パスも入らなかった。「僕とタケ(久保)のところに入って前を向いても、(上田)綺世とタケしかいなくて、それしか選択がなかった」。森保一監督の代名詞とも言える3-4-2-1だが、堂安は広島監督時代との違いも口にした。

「森保監督が広島でやっていたときは2ボランチの一人が下りて4バックになって、一人がアンカーに残る4-1-4-1でポゼッションをしていた。今日の試合は2ボランチもシャドーも中にいて、センターバックが持ったときに僕とボランチのポジションがかぶって縦パスが入らなかった。(久保)建英がトップ下で俺がトップのほうがいいのかなと話したりもしたけど、うまくいかなかった」

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