442186☆ああ 2019/11/17 23:54 (Chrome)
小川航基「次は得点を求めていきたい」
0−2で敗れたU−22コロンビア代表との一戦で、U−22代表の最大の決定機を得たのは小川航基だった。
 
 81分、堂安律のスルーパスに反応し、最終ラインの裏に抜け出す。GKとの1対1になってシュートを放ったものの、ボールは惜しくもポストに弾かれ、ゴールとはならなかった。

最大の決定機を得たシーンについては、
小川「左足に置いた時、リツは顔が上がるので、あのタイミングというのは絶妙だった」と言う。
つまり、大事になるのは、出し手が顔を上げた瞬間に、タイミングよく受け手がパスを呼び込めるかどうか。

多くの時間でそれができなかったなかで、決定機を作れたのは、ひとつのヒントになったかもしれない。
とはいえ、そもそもコロンビア戦では連係不足を露呈し、パスのズレもしばしば見受けられ、チャンスも少なかった。
今後に向けて小川航基「次も、もし代表に選ばれれば、次は得点を死に物狂いで求めていきたいと思います」
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