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森保ジャパンを丸裸にした韓国代表指揮官、徹底研究で日本を機能不全に「完璧な試合だった」
韓国代表が日本代表を1-0で下し、大会3連覇を達成した。試合後、パウロ・ベント監督が日韓戦を振り返っている。韓国は試合を通して前からの激しいプレスで日本のビルドアップを遮断。徹底した守備意識がしっかりと反映されたゲームだった。
「守備戦略は明確だった」と話すベント監督。「(日本の)ゴールキックで始まるビルドアッププロセスを研究した。1次的なビルドアップをプレスで阻止する」プランだったという。
一方で「90分にわたって前方からプレスをすることはできない」ことも予知していた。「プレスの位置や方法、ボールを奪ったあとの切り替え方法も研究した。今日は高速ウインガーを活用してカウンターができるようにした」といくつもの引き出しをもって日本戦に臨んだことを明かした。
それを踏まえて「いくつもあった攻撃の戦略が勝利のカギとなった。相手に完璧なゴールチャンスを許さず、私たちは追加点を獲得するいくつかの機会を作った。私たちのスタイルやカラーを維持しながら、良い試合をした」と勝敗を分けたポイントを述べた。
この1年を振り返り「我々は25試合を行ったが、敗北したのはアジアカップ準々決勝(vsカタール)と、ブラジル戦だけだ。全体的に、結果は悪くないと思う」と締めくくった。