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ハーツ監督が食野亮太郎の出場機会激減の理由語る
スコットランドリーグのハーツでプレーするFW食野亮太郎(21)は今年に入って出場機会が激減した。食野は昨年夏にガンバ大阪からマンチェスター・シティへ完全移籍したあとレンタルでハーツに加入。シーズン前半戦はリーグ戦16試合に出場して3得点を挙げ、技術や創造性を評価されていた。
だが1月のU―23アジア選手権の後、公式戦出場は6試合中1回のみ。
12日のセルティック戦はベンチ外だ。
地元紙「エジンバラ・イブニングニュース」に、ダニエル・シュテンデル監督の厳しい見解が掲載されており、挽回は容易ではない。
同監督は「リョウ(食野)は1月前半は代表でプレーしていてチームにいなかったが、その間に(チームは)様々なことにトライしてきた。戻ってきてからの短期間で、適応するのは簡単ではない」。
食野は昨年12月に就任した指揮官の新戦術に対応しきれず“戦力外”になりつつある。
エース候補のMF久保建英(18=マジョルカ)やMF堂安律(21=PSV)もベンチ要員に格下げとなっており、五輪本番へ向けて不安要素は増すばかりだ。