No.456733
今夏の五輪「ロンドン開催を」=市長選候補
5月に行われるロンドン市長選の主要2候補が19日、日本での新型肺炎の感染拡大を理由に今夏の東京五輪が中止となった場合を念頭に、2012年の五輪が開かれたロンドンでの代替開催の誘致に名乗りを上げた。与党・保守党公認候補として出馬するショーン・ベイリー氏は「2020年、ロンドンは再び五輪を開催できる」と宣言。
「われわれにはインフラと経験がある。そして(新型)ウイルスの発生により、世界はわれわれの介入を必要とするかもしれない」と東京五輪中止の可能性に言及。
「市長として、私はロンドンが呼び掛けに応え、五輪を開催する準備があると明確にする」と表明した。
一方、サディク・カーン現ロンドン市長(労働党)の広報担当者も「万が一求められた場合には、ロンドンは積極的な行動を取るために最善を尽くすだろう」と代替開催を示唆した。