No.49660
今更おそいが
この大会における5バック(3バック)の使用チームがやや多い。5バックを使っているのは、オランダ、コスタリカ、メキシコ、チリ、アルゼンチンの5チームだ。これらのチームは現在なんと、8勝1分、勝率89%で無敗。

前線の人数が足りないため、縦パスの当てどころがなく、押し込まれる可能性だ。こちらに関しては、「前線の個の力とサイドバックのフィード能力」で回避している。

コスタリカ共に、前線にはタレントがいる。オランダには、ロビン・ファンペルシーとアリエン・ロッベン。コスタリカには、ジョエル・キャンベルとブライアン・ルイスがいる。彼らなら、多少なら数的不利でもなんとかキープしたり、独力で状況を打開したりできるため、一方的に攻められ続けることはない。

また、オランダにもコスタリカにも、クロス精度が高い優秀なウイングバック(サイドバック)がいる。オランダは、スペイン戦で2アシストしたダレイ・ブリントが、コスタリカには、イタリア戦で1アシストしたジュニオール・ディアスがいる。前線のタレント能力で攻め切らなくとも、質の高いクロスやフィードを送れる選手がいれば、人数をかけずに効率よく点がとれる。

 今大会は、高温多湿で、常に走るのが難しく、芝もはがれがちでショートパスをダイレクトで、連続して繋げない。ポゼッションサッカーにはやや不利だ。だから、ある程度ポゼッションしつつも、機をみてサイドバックから裏にフィードやアーリークロスを送って、能力の高い前線の選手に決めてもらうという省エネサッカーが有利だ。

なるほど。

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