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サウジ戦の敗戦を受け、方針やアプローチの変更の可能性を問われた森保一監督(53)は「ベースの部分の方向性は間違っていない」「描いてきているサッカーについては間違っていないと思っている」と強調。その上で、「もし間違っているなら、皆さんも含めて、私を評価していただき、その間違いを指摘してもらえればなと思っている。私がやろうとしているサッカーやサッカー観をチームに反映させる、そして、選手にプレーしてもらうのはもちろんあるが、私自身は自分のサッカー観にプラス、日本のサッカーの発展のためになることを選手に表現してもらおうと思って考えながら、日々、仕事をさせてもらっている」と話した。
長友選手
長友は10日のオンライン会見では、「普通に自分たちがセットした状態ならそうそうやられない。持っているところから失い方が悪くてピンチになる。どこから来るかといえば、ポジションや位置関係、距離感から。僕とボランチに入れた時、その先がつながり切れていないとか。それはポジションのズレずれなど。暑い中、奪ったあとに疲弊してポジション取りが遅れる状況が多々あった。今のポジションのまま回していてもプレッシャーをかけやすい。詳しいことは言えないけど、1人1人が変えてみて、スぺースに誰かが入るようなことも出さないと、相手はやりやすいよねという話はした」と緊急ミーティングの内容の一端を明かしている。
現状に行き詰まり、課題はあるのに抜け出す方法が思いつかない状況なのが分かる。
自分が、自分がという意識を一旦捨てて、視野を広げることをしないと次の道は開かないように思う。