ああ
No.514378
このシーン一つ取り上げるとするなら監督が仕込めてないというよりは、グループ戦術もしくは個人戦術の問題と言えるかもしれない

こればかりは中にいる人間じゃないから答えはないけど、選手の立ち位置を一から十まで選手に落とし込めたとして、選手がそれを意識的に出来るようになったとして、相手がその都度対策を取ってきたとき、あるいは乳酸が溜まり集中力が落ちてしまう終盤の時間帯にその意識が薄れてしまって出来なくなったとき、監督に何か言われなきゃ何も出来ません状態になってしまうのも困りものなんですよね
野球と違って瞬間的に局面が切り替わるんでね

トライアングルを各所で作るというのはある意味基本で、プロは当たり前のように分かってる(学生サッカーでも教わること)
パスが数mズレるだけで選手がボールを受けるために動き直す距離は大幅に広がってしまうわけだけど、それでも選手は動き直さないといけない
わざわざ短い貴重な時間を集まってその基本から教えなきゃいけないのはプロの集団(ましてや国を代表する集団)としてどうなんだろうという疑問はある(あの場面は人数的にも局面的にもそこまで難しいプレーを求められるシーンではない)

最近ではプレーの原則なんて言葉もさまざまな場所で聞くようになったけど、あれってあくまで原則で全てとは言わないんですよね
最低限の原則は落とし込みつつ、選手を縛り過ぎないようにするバランスってクラブの監督でも四苦八苦するところなので、普段そのクラブでプレーしてクラブのやり方が染みついちゃってる選手を集めて短い期間でバランスを考えながら落とし込む作業って素人が思ってるほど簡単ではないと思います
まぁその原則すら落とし込めてないと叩かれてるのが今の森保監督なんですけどw

あの場面に関してはその原則が云々というよりも、原口がボールを受けた瞬間の柴崎の立ち位置の悪さ(これは個人戦術の話)、それによって起こったパスのズレ、そのズレからの苦し紛れバックパス、グループ間での意思疎通と疲労からくる集中力低下がもたらした技術的なミスだと思ってます
あの場面で叩かれるべきは戦術というよりも、柴崎のその日の出来や疲労度合いを見極められず残してしまった采配の部分だと思います

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