588180☆.. 2022/11/25 10:57 (Chrome)
男性 30歳
リュディガーという性格の悪いドイツ人について
僕は日本の勝利を本当に嬉しく思っている。内容とか戦術とかについてとやかく言うつもりはない。
ただ、浅野選手と並走している際、変な走り方をして完全に舐めていたリュディガーに腹を立てている。
コイツは昨年のユーロ2020のグループリーグ、ハンガリー戦から性格の悪さを目の当たりにして嫌いになった。
その試合、ハンガリーは勝利した場合にグループリーグを突破でき、ドイツは引き分け以上で突破できた。
ハンガリーが先制をした後、ドイツが同点に追いついた場面、ハンガリーのGKグラーチは早く試合を再開させようと
ボールを取りに向かった。しかし、ニャブリが真っ先にボールをつかみ、それからリュディガーに渡した。
グラーチはボールを取ろうと試みたが、リュディガーはグラーチから遠い方の右腕にしっかりとボールをつかみ、
何故かグラーチをなだめようと接触していた。ここに性格の悪さを感じた。得点を決めたのに、セレブレーションをするわけでもなく、
ボールを保持し、少しでも時間を稼ごうとする姑息な行為に気持ち悪さを感じ、リュディガーとニャブリが嫌いになった。
最悪、時間を稼ごうとしてもいい。しかし、グラーチに対して、「落ち着け!」みたいなジェスチャーをしていたのには腹が立った。
そう、コイツはそういう奴なんだ。腿を上げた方が速く走れる?そうかもしれない。だが、コイツには前科がある。確実に侮辱的な行為だと思ったね。
本田さんも。「ちょっと性格が悪いですね。」って言っていたので、もっと日本人はこの行為に対して怒っても良いと思う。
ワールドカップを制覇したことがあるドイツにおいて、こんな輩がいることが本当に許せない。
長文失礼しました。
ドイツ対ハンガリー戦の当該部分の写真を載せておきます。

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