No.607623
オシムが考えて走ることを求め、水を運ぶ選手の重要性や勝つためのメンタルを鍛えてくれた
ザックは、守備時のチームとしての身体の向きや、サイドに追い込んでハメてボールを刈る術、中間ポジションに絶えず移動してパスコースを産む動き方を植え付けてくれた
アギーレはそこにカウンターなどを組み合わせることにトライした
ハリルは、個人のデュエルと、ハイプレスからの縦に速い攻撃の重要性を説いた
こうした歴代監督が残したイメージがミックスされ、さらには各選手が海外で最新戦術に触れ、ポジショナルプレーを理解し、表現することで、いまの代表のベースとなっている部分は作られている
20年前なら、理解できなかったサッカーの最新戦術を日本にいながら理解できる環境もそろい、Jの戦術も指導者もサポも意識が高ければ、その真髄を体感できるようになったのが大きい
そして、ワールドカップでしか味わえない最高峰のジリジリした高度な闘い
その中で数多の敗戦で味わってきた悔しい思いや体験
これが7大会連続でワールドカップに出続けたことによる財産なんだろう