681710☆ああ 2024/02/12 11:42 (K)
新潮報道ベースでは昨年11月までに示談が成立せずに刑事告訴に至ったとされています。また、伊東純也側の弁護士は示談交渉までに2人の弁護士が対応し、テレビメディアで代理人としてコメントした弁護士は3人目と主張しています。
通常、弁護士は1-2人で対応するのが一般的であり、3人目というのは難解な案件で組む最大人数です。伊東純也サイドは絶対に負けられない戦いとして総力を上げていますが、相手方の訴状が破綻しているならばそこまで大掛かりにならないのでは?という印象はあります。