682125☆ああ 2024/02/16 22:55 (iOS17.3.1)
イラン戦
前半は前プレを果敢に行い、前線からの奪い返し等でチャンスを多数演出。それが得点にもなった。しかしキックオフ直後のトラップミスからも分かる通り板倉が本来の板倉じゃなかった。その後も狙われて度々ピンチになり遂にはイエローを貰う。
後半。それなりに収まってた久保のボールロストが増えておそらく同じ役割で投入した南野拓実。
前田のプレスが効いていて相手が疲れてきていると判断で三苫を投入。
その後プレスが前半ほど効かず相手が良い状態で蹴れる状況にそしてどんどん放り込まれ、押し込まれ、結果的に日本は自陣から出られず、相手も日本が出てこないからサイドが上がる。これが4トップに見えた。
この状況の打開策はセンターを厚くして跳ね返し続けるか、そもそも上げさせないか。
そこが日本としては意識の共有が出来ておらずどっちも出来なかった。
問題はこの現象が起きた時に監督が全く動かなかったこと。
勝ちを捨てたと、サッカーを放棄したとしか思えない。
自分としては前田と久保を下げるのではなく、上田と堂安を下げて前田をトップでトップ下南野、右に久保、左三苫で前プレを掛け続ける。
攻撃時は三苫と久保の両方で相手の守備を散らして相手のやりたい事をやらせない➕日本の強みを出すやり方をした方が良いと思いました。
長文失礼しました。