682146☆応援 2024/02/16 23:55 (A101XM)
男性 37歳
イラン後半30分からの4トップ化は
おそらく選手の現場判断。

まずイランは後半ロスタイムのPKで
2点目が入るまでスタメンを
一人も交代してない

日本相手にチームクオリティー低下は
できないと判断しサブの選手を使えなかった
だからスタメンの選手を酷使するしかなかったし
状況的に90分間で勝負を決めに行くしかなかった
(次戦カタールに敗退したのもスタメン酷使が
少なからず影響していると思う)

理由はイランは前の試合延長まで戦い、日本より
選手の消耗度で不利だし、エースのタレミも
前試合でレッドカードででれない
交代カードも日本の方が充実してる
イランの選手達は延長入ったら
高確率で日本に負けると判断していた

後半30分以降イランは4トップぎみでかなり
リスクをおかしたギャンブルに近い戦い方

逆に日本は守田、遠藤がビルドもしくは
個人戦術で中盤で相手選手を一枚剥がせていたら
ミドルエリアに広大なスペースが
できていたから日本のカウンターが
発動して得点し日本が勝っていた
かもしれない

結果的にPkを得てイランが勝利したが
勝負のアヤは相当揺蕩っていた

あの試合イランの監督が何か特別な采配、
ベンチワークはしていないと予想します

長文失礼しました


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