No.70042
男性 長いです(笑)
遠藤保仁「PKはしょうがない。90分プラス30分で勝負を決めたかった。でも、充実していたし、次につなげていきたい。グループリーグの3試合を含めて、みんな全力で戦ったし、出場できなかった選手も練習やそういうところで盛り上げてくれた。出し切れたと思う」
―今日の試合は?
「チャンスはもちろんあったし、ピンチもあったけど、点が入らない限りは試合には勝てないけど、みんなゴールしたいという気持ちが強かった。抑えもしたし、抑えられもした」
―似たようなチームだったが?
「相手もしっかりと守備をしていたし、やっぱり先に点を取る試合展開にできれば良かった。攻撃の狙いはしっかり守ってそこから早い攻め。落ち着いてボールを回すということ。1つめ、2つめのプレスをかわせば十分チャンスはあると思った」
―点が入らないのは?
「精度と言ってしまえばそれまでだけど、もう少し厚みのある攻撃をしたいと思うし、もう少しペナルティーエリアに人数が入るためには、もう少しボールを回したりが必要だったかなと思う。それを増やせればもちろんチャンスはあったと思う」
―今のやり方だと難しい?
「このスタイルの中で、できる限り高い位置でボールを取れればできたと思う。今大会はまず失点しないということを土台にやっていたので、それはオランダ戦以外はほぼできたと思う」
―このスタイルは日本のスタイルとして定着すると思う?
「どうでしょうね。監督次第ですかね。ある程度この戦いで世界と戦えるということを示せたのは間違いないと思うけど、監督が代わることによって変わる可能性はあると思うし、日本の戦い方というものを確立していければいいと思う」
―チームの雰囲気は?
「ある程度、戦い方を変えたり、メンバーを変えたりする中、みんなよくコミュニケーションを取りながらやって、
(中略)
本当に充実した大会だった」
―個人としては?
「基本的に落ち着いてプレーすれば普通にプレーできるとは思った。通じなかったというのは感じなかった。FKは(大久保)嘉人がファウルをもらってくれたおかげ。結果としてまずベスト8に残ってベスト4へのチャンスをつかみたかった」
―この先に必要なのは?
「ひとりひとりの能力をもっと高いところに持っていきたいというのはあるし、1対1で負けたらサッカーは勝てない。簡単ではないけど、組織は通用する。ひとりひとりが成長することが大切だと思う」