No.70073
日本人の戦術観
日本って、格下相手ならポゼッションで大量点は当然、カウンターは格上に守り勝つために使うんだ…みたいな戦術観が浸透しちゃってますよね。強豪国は、ポゼッションでリードを奪いつつ、カウンターでそれ以上に点差を広げる…って考え方なんだと思うんですけど。
ザックジャパンでは、アジアの格下相手にポゼッションで前半3‐0とかでリードしたのに、後半自分たちがバテてきたにもかかわらずポゼッションにこだわって、相手に意地の一発を喰らって3‐1とかいう試合が多かった印象があります。
アジアと世界とのギャップを軽減するためにも、格下相手でも試合中で得点差に応じてカウンターも使って、効率的に点が取れる様になって欲しいですね。
選手たちが、個のレベルアップを意識するあまりに柔軟性を失ってしまったのかも知れませんが、戦術的な柔軟性という意味では、所属クラブでセンターラインのスタメンに定着している選手が少なかった事が致命的だったのかも…。