712918☆ああ 2025/06/01 08:58 (iOS18.5)
長友選手が日本代表に選ばれ続けること、正直「それって若手のチャンス潰してない?」って声も上がりますよね。

さらに、彼が勇退を考えることのメリットも合わせて、気楽な感じで考えてみましょう。
若手のチャンスがマジで減っちゃう問題
長友選手、ベテランだし経験豊富だし、すごい選手なのは間違いないっす。でも、彼が代表にいる限り、若い選手たちの出番が減っちゃうのは当たり前じゃないですか。
例えば、若くて勢いのあるサイドバックの選手がいたとしますよね。

Jリーグで頑張ってて、「いつか代表で!」って燃えてるのに、結局いつも長友選手が選ばれて、ベンチかスタンド。これじゃあ、いくら才能があっても、試合に出て経験積めなきゃ、なかなか伸びないっすよね。代表でプレーするって、選手の成長にとってマジでデカい経験。そこをベテランがずっと占めてたら、若手はいつまで経っても“ホンモノ”になれないかもって、ちょっと心配になっちゃいます。

なんか戦術がマンネリ化しそうじゃない?
長友選手って、ベテランならではの安定感とか、チームを引っ張るリーダーシップはマジで尊敬っす。でも、彼がいることで、チーム全体の戦術の幅が狭まっちゃう可能性もゼロじゃないんすよね。

今のサッカーって、相手に合わせて戦術をコロコロ変えるのが当たり前じゃないですか。もっと攻撃的なサイドバックが必要な時とか、逆に守備を固めたい時とか、色々なオプションを持っておくのが強いチームの条件。でも、長友選手が軸になっちゃうと、彼のプレースタイルに合わせた戦術が優先されがちで、「新しいこと試してみよっか」みたいなのが生まれにくくなっちゃうかも。もちろん、監督の采配次第だけど、「とりあえず長友でいっか」って思考が、チームの進化をちょっと邪魔しちゃう側面もあるかもしれないって、考えちゃいますよね。

そろそろ勇退して、新しい道もアリじゃない?
もちろん、代表チームにベテランの経験は必要ですよ。でも、いつかは世代交代しないと、チームってどんどん古くなっちゃって、世界のスピードについていけなくなっちゃう。長友選手が「まだいけるっしょ!」って代表に残り続けることで、その「いつか」がどんどん先送りになっちゃってるって見方もできなくはないっすよね。
だからこそ、そろそろ長友選手が勇退っていう選択肢も考えてみるのはどうかなって思うんす。

彼が代表の座を譲れば、その分、新しい才能が頭角を現すチャンスが増えます。長友選手が道を空けることで、次の世代の日本代表を育てることに繋がるって考え方もできるんじゃないでしょうか。
*「レジェンド」としての新たな役割: ピッチの外で、例えば帯同のコーチや若い選手たちのメンターになったり、代表のアンバサダーとして活動したり。

そういう新しい形で日本サッカーに貢献する道だってあるはず。無理に現役にしがみつかず、潔く引退することで、「レジェンド」としての価値がさらに上がることも考えられます。

チームの活性化: 新しい選手が入ることで、チームに新しい風が吹いて、活性化する効果も期待できます。これまでとは違うアイデアやプレースタイルが融合して、より強いチームになる可能性だってありますよね。

長友選手には感謝しかないけど、彼の存在が若手のチャンスを奪ってるっていう側面は、やっぱ無視できないポイントっすよ。そろそろ次のフェーズに進むことも、日本サッカーのためになるんじゃないかなって思うんすけど、どう思います?
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