725786☆ああ■ 2025/09/23 09:20 (Android)
ポジションを前にすればするほど、背向きでのプレー機会が増えるし、背面からぶつかられながら戦う機会が増える。
相手の守備陣形が整うほどディフェンスの無力化や味方のための黒子を求められるのが前線。ラインが密になればブルドーザーが必要になるのは、アメフトやラグビーも同じ。
逆に、後ろの選手は守備局面で低い位置で抑えるタスクが生じるのと、攻撃面では長いスプリント力を求められる。
カカとか前で張る仕事は担わなかったけど、ロングランでフリーになってボックスに飛び込むのが上手かった。
三笘のフロンターレ1年目とかディフェンスラインを崩す、寄せる役割は右ウイングの家長の役割。家長を追い越して決めるのはサイドバックの山根とか、逆サイドを長く走って三笘が決めるとかで圧倒していた。