No.73336
本田
本田が常々口にしていた「個のレベルアップ」という言葉が、知らない間に独り歩きしてしまい、海外経験で「個のエゴが自然とレベルアップ(クラブでの希望ポジション主張・代表での戦術面などで)」してしまった現実に、柔軟性を欠いた敗退の一因があった様にも感じますね。本田はミランで自分の立ち位置を痛感してしまい、大会前には「ここまで来たら個ではなく組織」発言をしていましたが、普段のキャラがキャラだけに、チーム内からでさえ「弱気になった」と受け取られたかも知れません。
個人的には、ベテランでありながら自分のコンディション不良や衰えを、山口や岡崎らをコーチングでこき使ってカバーする(かつてのラモスや闘莉王はこういう事が得意)姿勢を見せられなかった、長谷部と遠藤の責任も小さくないと思っています。