No.80487
【武田修宏の直言!!】
日本代表のハビエル・アギーレ新監督(55)は就任会見で、4年後のロシアW杯に向け基本的に守備を重視してチームを作っていく、と話していた。
メキシコ人なので、ある程度はショートパスを使って、イレブンが一丸となる攻守一体型のチームを目指していくのでしょう。
この方針を聞いて、アギーレ新監督が今後どんな選手選考を行っていくのか少し見えてきた。まずは一刻も早く、新しい戦術を浸透させなくてはならない。
そのためにはJリーグの中でチームコンセプトが似ている堅守速攻型の浦和、川崎、広島から主軸となる選手を選ぶと思う。
たとえば広島なら、攻守両面で奮闘できるDF塩谷司(25)や、バランスを整えられるMF青山敏弘(28)。川崎なら運動量のあるMF中村憲剛(33)、前線からの守備も得意なFW小林悠(26)。浦和からは攻撃参加が持ち味のDF槙野智章(27)、サポート役もできるMF柏木陽介(26)あたりが有力かな。
クラブでもキーマンとなっているメンバーを中心にチームを固めていくだろう。新代表ではアギーレジャパンの推進役として期待したい。