北條聡氏、コロンビア戦のスタメンを予想
【GK】大迫敬介(サンフレッチェ広島)と見て、間違いだろう。すでにA代表のキャップまで手にしている。今季のJ1リーグで上位に食い込む広島で不動の地位を築きつつある。
【DF】 悩ましいのはDFだろう。当初招集リストに名前のあった渡辺剛(FC東京)と町田浩樹(鹿島アントラーズ)の2人がそろって不参加となったからだ。どちらも3−2で勝った10月のU―22ブラジル代表との親善試合で先発しており、今回も3バックの一角を担う有力候補でもあった。残念だが、仕方がない。。
3バックの中央は立田悠悟(清水エスパル)か。クラブで出場機会が少ないのは気になるものの、このチームの常連とも言うべき存在で、例のU―22ブラジル代表との一戦でも先発している。
左はA代表組の板倉。コパ・アメリカではボランチで起用されたが、このチームでは左の第一選択肢だった。今季はフローニンゲンでもセンターバックで使われる機会が多い。
右は実質、原輝綺(サガン鳥栖)と岩田智輝(大分トリニータ)の二択。
【ボランチ】キャプテンの中山雄太(ズヴォレ)は鉄板だが、難しいのはもう1枠だ。今年に入って、中山の相棒に浮上した田中碧(川崎フロンターレ)が負傷のため不参加となった。
選択肢は田中駿汰(大阪体育大)と高宇洋(レノファ山口)に絞られる。
【ウイングバック】左のは菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)がスタメンだろう。
右は橋岡大樹(浦和レッズ)と菅原由勢(AZ)の争い。序列で言えば、橋岡が一番手だが、ACLの決勝を含む過酷な連戦を終えたばかりでベストコンディションで臨めるのかどうか。
【シャドー】は右に堂安、左に久保か。常連でもある三好康児(アントワープ)とブラジル遠征でテスト済みの食野亮太郎(ハーツ)も楽しみな選手だが。
【1トップ】小川航基(水戸)ホーリーホック)がブラジル遠征に続いて名を連ねているが、ここはコパ・アメリカにも出場した上田綺世(鹿島アントラーズ)と前田大然(マリティモ)の二択だろう。