ソンフンミン
以前にも書いたが、俺は韓国が大嫌いだ。
だが、ソンフンミンは認めなければならない。
最終節でも2ゴールを決め、見事プレミアリーグのアジア人初の得点王に輝いた。
同じ23ゴールのサラーはたしかその内6ゴールくらいがPKによるものだが、ソンはPK無しで得点王になったのだから凄いとしか言いようがない。
世界最高峰リーグで得点王なのだから、悔しいがソンフンミンが現時点で世界最高のストライカーの一人であることを否定できる理由はない。
「ソンはトッテナムで攻撃に専念させてもらえるからゴールを量産できているので凄くない」と言っている人がいた。
あまりにも論理破綻しているので二言三言言っておきたい。
まず、攻撃に専念させてもらえれば誰でもプレミアリーグで得点王になれるのか?そしてそれは「凄くない」のか?
また、チャンピオンズリーグに出場する様なチームで、アジア人選手が「攻撃に専念させてもらえる」としたらそれは余程の実力が認められているということであり、それは「凄くない」のか?
そもそもとして、ソンは本当に攻撃に専念させてもらっているのか?
例えば18ゴールで得点ランク3位のマンUのクリスチアーノ・ロナウドと比べてソンとロナウドはチーム内でどちらが攻撃に専念させてもらっているのか?
ソンはロナウドと比べて「凄くない」のか?
悔しいから認めないというのは、あまりにもみっともなくないか?
世界最高峰リーグの得点王を抱えているというだけでも世界から見て韓国代表の拍は大きく上がるだろう。
年間数ゴールで小さくまとまってしまっている日本人ストライカーは意識改革して日本からもソンフンミンのような選手が出てくることを切に願う。