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237061☆ああ 2016/12/06 20:01 (SO-01G)
男性
15:38
パンチ力のあるシュートなんかは、トレーニングとイメージでトップ基準にもってけると思う

簡単そうやね。
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237060☆ああ 2016/12/06 20:01 (SO-01G)
男性
15:38
パンチ力のあるシュートなんかは、トレーニングとイメージでトップ基準にもってけると思う

簡単そうやね。
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237059☆ああ 2016/12/06 19:45 (iPhone ios10.1.1)
キックのフォームは教えるものなの?野球じゃん
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237058☆11 2016/12/06 19:41 (Chrome)
男性
自分もフォームやトラップは大事だと思っています。
感覚で行う作業は幼少期に慣らせておいた方がいいかな、と。
特にフォーム。
途中から変えるのって凄い大変です。
小さい子は好きな様に蹴りたがるので教えるのが難しいですが、これを最初に
やっておかないと膝下の振りだけで強いボールが蹴れない選手にしか育たない
と思いながら指導しています。
田中順也選手はパワーがありますけど、モーションが大きすぎて大した武器に出来ていません。
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237057☆やや 2016/12/06 19:40 (SOL26)
代表の試合ではストレスを感じる試合が多すぎる。

枠外へのシュート、パスミスの多さ{emj_ip_0028}
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237056☆あ あ 2016/12/06 18:48 (SH-07E)
そう、ボールは友達論最強説
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237055☆ああ 2016/12/06 18:46 (SOL26)
ライオンさんの言うこと間違ってはないと思うで
幼少期に神経系の発達が大幅に向上するから小さな頃からボールに触れるってことは大切になんやで

ただ青年期のサッカーのフィールド選手はウェイトTRから逃げすぎ
インナーマッスルばっかり鍛えればいいわけじゃないで
これは真面目に長友が不用意にインナーTRを広めすぎたのがあるわ

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237054☆ライオン 2016/12/06 18:34 (iPhone ios9.1)
Na歳
小学生段階を含めて言ってるんだぞ、何が適当なの?
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237053☆ああ 2016/12/06 18:29 (SO-01G)
男性
幼少期にキック、トラップ技術を教えろ?
掲示板だから好き勝手書き込みしても良いのかもしれんが、適当にも程がある。
指導経験はおろかサッカー経験も無い人と思うけど適当すぎて我満出来なかった。
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237052☆あ あ 2016/12/06 17:15 (SH-07E)
強いシュートは強い気持ちも乗せてると思う。あとは体の使い方なのかね。
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237051☆ライオン 2016/12/06 15:38 (iPhone ios9.1)
Na歳
まず幼少期の基礎の部分で、キック技術やトラップをもっと世界基準にもってくようにしないと。
多分筋力の問題だと考えてると思うが、やはりフォームとトレーニングだと思う。韓国の選手なんか力の強いシュート打てる。
身体のサイズやスピードはなかなか改善が難しい分野だけど振りの速いキック、パンチ力のあるシュートなんかは、トレーニングとイメージでトップ基準にもってけると思う。
最近は小さな連携を意識し過ぎて大きく展開するためのキックやロングシュート忘れてるよみんな。
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237050☆クマ 2016/12/06 13:14 (iPhone ios10.1.1)
上海上港退団見通しのエウケソンにマリノスがオファーらしいけど本当かな
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237049☆ごる 2016/12/06 08:03 (ZTE)
ヤヌザイは、まだ18歳だったのに、やたらと厳しいね(苦笑)
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237048☆ああ 2016/12/06 07:11 (iPhone ios10.1.1)
ヤヌザイは元々あんなもん
周りが持ち上げ過ぎただけ
見てる人はロストしまくってたのぐらい分かる
しかもドルに行って変なプライドを見せつけてしまうという愚行ぷりもある
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237047☆ごる 2016/12/06 06:43 (ZTE)
長文ごめん
世界的に点取り屋として認められたり、代表FWとしてW杯で1試合1点くらい取れるようなFWを輩出するには、やはりJリーグのレベルアップしか無いと思うな。
地道だけど。
欧州のトップリーグを見てると、才能豊かな欧州のFWでも、貰えるチャンスは凄く限定されていて、点取り屋として生き残り続けるのは至難の業。

マンUのヤヌザイは下部組織の近年の最高傑作と言われて、クリロナ並みに期待されてたけど、デビュー2年目に失速すると、その後はまともなチャンスを貰えず、今はどこに行ったのか分からないくらい(欧州に詳しい人は知ってるんでしょうが)。

少ないチャンスでも、それを活かせるFWを育てるためには、欧州に行く前に、Jで質の高い点取り屋FWを育てるしかない。
FIFAルールが厳格に適用されるようになって、今後は、久保建英のような欧州での日本人育成は期待できないから、よけいに。

だけど、Jは守備がぬるいから、そこで育ったFWもぬるい。
守備陣の身体が小さいし、パワーもないし、球際も弱いし、GKの守備範囲も狭いし、襲いかかるようなプレスもなく、1対1ではリトリートばかりでボールを奪いに行かない。
それを変えるためには、Jサポとしては、ACLで鍛えるのがJの守備のレベルアップ、引いては点取り屋FWのレベルアップへの近道になると思ってる。
ただ、Jサポは俺みたいなACL重視派は少ないんだよね。
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