681☆2016・JFL・年間順位表 2016/06/27 01:49 (iPhone ios9.1)
2nd・第2節 (通年17/30節) 終了時
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位 流経大 39/+19/36
2位 FC大阪 35/+16/+31
3位 沼津 31/+10/25
4位 Honda 31/+9/26
5位 ロック 30/+11/23
6位 八戸 26/+6/20
7位 武蔵野 25/-1/13
8位 ソニー 23/+5/26
9位 青森 23/+2/20
10位 滋賀 23/-7/22
11位 マルヤス 21/-4/15
12位 V大分 20/-4/16
13位 浦安 19/-7/19
14位 奈良 17/-7/20
15位 栃木ウ 10/-29/20
16位 岡山N 6/-19/11
【J3への昇格条件(成績面)】
・2ndステージの王者になるか、もしくは年間順位で4位以内(※年間1位or2位は、1st王者流経大と2ndの王者とのチャンピオンシップにより決定する。よって、J3昇格を目指すクラブで2ndステージ王者になれなかったクラブは、チャンピオンシップに出場する2クラブを除いて年間通算勝ち点で上位2位以内になる必要性がある。ただし流経大が2ndも連覇した場合は、年間通算勝ち点2位〜4位以内)かつJリーグ百年構想クラブ内で上位2位以内になる必要性がある。
【JFLからの降格枠】
年間順位15位と16位のクラブは地域リーグへ自動降格となる(※入れ替えで地決(全国地域サッカーリーグ決勝大会)の優勝と2位のクラブがJFLに自動昇格)。ただし、先日ファジアーノ岡山ネクストが今季での活動終了&JFL退会を発表したため、今季の降格枠は最大2→1or0に減ることになった。(※J3昇格クラブの有無、JFL退会クラブの有無で、降格枠は変動してくる。(※※来季のJFL参加クラブが16のままだと仮定すると)今季J3への昇格クラブが1つでもあれば、JFLから地域リーグへの降格枠はなし。逆にJ3への昇格クラブもなく、岡山N以外にJFL退会のクラブもない場合は、年間通算勝ち点の順位表から岡山Nを除いて15クラブ中勝ち点が最下位だったクラブが、地域リーグへと自動降格することになる)。
680☆JFL・2nd・第2節 結果&順位表 2016/06/27 01:47 (iPhone ios9.1)
2ndステージ・第2節
(16/6/25(土)・26(日))
奈良 2−0 浦安/1,437人
FC大阪 3−0 八戸/511人
V大分 1−1 沼津/482人
武蔵野 1−0 岡山N/456人
栃木ウ 1−4 青森/446人
ロック 4−1 ソニー/401人
マルヤス 3−3 流経大/278人
滋賀 0−3 Honda/253人
合計 4,264人/平均 533人
[今節のトピックス]
・2nd・第2節を終えて連勝スタートを切ったのはHonda、青森、武蔵野の3クラブ。青森と武蔵野は1stステージを10位(武蔵野)・11位(青森)と中位で終えており、2ndステージでの躍進に期待がかかる。
JFL最多優勝(5回)を誇るHondaも、1stは首位の流経大に勝ち点差10をつけられての6位に終わったので、2年ぶりのチャンピオンシップに進むべく、このまま連勝を続けていきたい。
・一方連敗スタートとなってしまったのは岡山N、ソニー、浦安、栃木ウの4クラブ。岡山Nは3連敗、浦安は6連敗、栃木ウは7連敗と1stステージからの連敗が続いている。年間通算勝ち点は浦安が19で13位、栃木ウが10で15位 (※JFLからの退会を発表した岡山Nは6で16位)。栃木ウは14位奈良と年間通算の勝ち点差が現在7あるので、(他クラブの状況により、現時点でのJFLからの降格枠1が0になる可能性もあるが)、JFL残留のため残り13節でその差を一つ一つ詰めていきたい。
・J3昇格を目指す年間通算勝ち点3位の沼津は2試合連続の引き分けで、4位のHondaに31で並ばれ、5位のロックに1差まで詰められた。
年間通算勝ち点6位の八戸は、今節の敗戦で4位Hondaに勝ち点5の差をつけられてしまった。J3昇格のためにはこれ以上勝ち点を落としたくないが・・・
2ndステージ・順位表 (第2節終了時)
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位 Honda 6/+4/5
1位 青森 6/+4/5
3位 武蔵野 6/+3/3
4位 流経大 4/+3/6
5位 ロック 4/+3/5
6位 マルヤス 4/+1/5
7位 V大分 4/+1/3
8位 FC大阪 3/+2/3
9位 奈良 3/+1/3
10位 沼津 2/0/4
11位 滋賀 1/-3/3
12位 八戸 1/-3/1
13位 岡山N 0/-2/1
14位 ソニー 0/-4/2
15位 浦安 0/-4/0
16位 栃木ウ 0/-6/1