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698☆2016・JFLクラブの平均観客動員数ランキング 2016/07/06 21:42 (iPhone ios9.1)
※クラブ名の後ろの( )は、2nd・第3節終了時点のJFLでの年間通算順位
※※今年の平均観客動員数の後ろの( )は、15年の年間平均観客動員数
※※※15年の青森(東北1部)、浦安(関東1部)は地域リーグの為、年間平均観客動員数は割愛
※※※※J3昇格の為には年間平均観客動員数2,000人以上の動員数が必要(Jリーグ規約 第3章・第15条・第(3)項のEより)。

1 八戸 (6位)/1,581人/(1,015人)
2 沼津 (3位)/1,558人/(2,198人)
3 奈良 (14位)/1,483人/(1,817人)
4 ソニー (9位)/956人/(608人)
5 武蔵野 (8位)/950人/(817人)
6 FC大阪 (2位)/851人/(692人)
7 青森 (7位)/788人/(地域リーグ)
8 Honda (4位)/763人/(1,071人)
9 浦安 (12位)/471人/(地域リーグ)
10 滋賀 (11位)/456人/(894人)
11 栃木ウ (15位)/431人/(456人)
12 V大分 (13位)/419人/(489人)
13 マルヤス (10位)/409.8人/(346人)
14 流経大 (1位)/409.6人/(365人)
15 ロック (5位)/336人/(356人)
16 岡山N (16位)/309人/(309人)

※※各クラブのホームゲーム消化数
11試合/流経大・栃木ウ・岡山N
10試合/浦安・沼津
9試合/Honda・FC大阪・V大分・ロック
8試合/八戸・ソニー・武蔵野・マルヤス・滋賀・奈良
7試合/青森

※16年・JFL・2nd・第3節終了時点の平均観客動員数/739人
※※過去3年のJFL年間平均観客動員数
15年/901人 (第17回)
14年/865人 (第16回) (※J3元年)
13年/1,322人 (第15回)
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697☆2016・JFL・年間順位表 2016/07/06 00:22 (iPhone ios9.1)
2nd・第3節 (通年18/30節) 終了時
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位 流経大 40/+19/38
2位 FC大阪 36/+16/32
3位 沼津 34/+12/27
4位 Honda 32/+9/27
5位 ロック 30/+9/23
6位 八戸 26/+5/20
7位 青森 26/+3/21
8位 武蔵野 26/-1/15
9位 ソニー 24/+5/27
10位 マルヤス 24/-3/17
11位 滋賀 23/-9/23
12位 浦安 22/-5/22
13位 V大分 21/-4/17
14位 奈良 20/-6/22
15位 栃木ウ 10/-30/21
16位 岡山N 6/-20/12


[年間順位に関するトピックス]
・今節は3位沼津が勝利し、2位FC大阪が引き分けたので勝ち点差が前節の4→2に縮まった。そして5位のロックが敗れたため勝ち点差は前節の1→4へと拡がり、J3への昇格条件である年間順位4位以内の確保に向けて、明るい兆しが見えてきたか・・・

・一方こちらもJ3昇格を狙う八戸は青森とのダービーに敗れ、4位Hondaとの勝ち点差が6にまで開き、逆に青森・武蔵野に勝ち点26で並ばれてしまった。青森県勢初のJリーグ昇格&悲願のJ3昇格に向けて厳しい闘いが続く・・・

・残留争いに目を向けると、14位奈良が勝利し15位栃木ウは敗れたため、前節から3ポイント開きその勝ち点差は10となった。18戦で失点が51(1試合平均2.83)と次に失点が多い滋賀・岡山Nの32と比べて圧倒的に多いので、JFL残留に向けては守備の整備がひとまずの課題か{emj_ip_0793}


【J3への昇格条件(成績面)】
【JFLからの降格枠】
の詳しい説明は第2節終了時の投稿(6/27(月) 01:49)に掲載しておりますので、今回は割愛いたします。
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696☆JFL・2nd・第3節 結果&順位表 2016/07/06 00:20 (iPhone ios9.1)
2ndステージ・第3節
(16/7/2(土)・3(日))
沼津 2−0 ロック/2,037人
青森 1−0 八戸/1,518人
Honda 1−1 V大分/709人
岡山N 1−2 奈良/453人
浦安 3−1 滋賀/349人
栃木ウ 1−2 マルヤス/349人
ソニー 1−1 FC大阪/306人
流経大 2−2 武蔵野/271人

合計 5,992人/平均 749人


[今節のトピックス]
・八戸との「青森ダービー」に勝利した青森が唯一の3連勝(勝ち点9)で単独首位。2連勝で来ていたHondaと武蔵野は両クラブともに今節は引き分けで3連勝はならなかった。この2クラブにマルヤスが勝ち点7で並び、さらに奈良が勝ち点6で続くといった、上位陣の展開となっている。
1st終了時の順位は青森が11位、武蔵野が10位、マルヤスが12位、奈良が14位と、第3節まで1stステージで中位〜下位だったクラブの躍進が目立つ。

・一方第3節が終了して未だ勝利がないのは、ソニー、八戸、滋賀、岡山N、栃木ウの5クラブ。(※岡山Nと栃木ウは3連敗)。こちら下位グループは上位グループとは逆に、1stステージで八戸(5位)、ソニー(7位)、滋賀(8位)と、上位〜中位だったクラブが苦戦を強いられている。

・次節(第4節)は7/9(土)・10(日)に開催される。JFL・1年目の青森の快進撃は続くのか{emj_ip_0793} はたまた、上位陣が敗れて混戦状態になるのか{emj_ip_0793} 気温の上昇とともにJFLの熱い闘いも続いていく・・・


2ndステージ・順位表 (第3節終了時)
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位 青森 9/+5/6
2位 Honda 7/+4/6
3位 武蔵野 7/+3/5
4位 マルヤス 7/+2/7
5位 奈良 6/+2/5
6位 流経大 5/+3/8
7位 沼津 5/+2/6
8位 V大分 5/+1/4
9位 FC大阪 4/+2/4
10位 ロック 4/+1/5
11位 浦安 3/-2/3
12位 ソニー 1/-4/3
13位 八戸 1/-4/1
14位 滋賀 1/-5/4
15位 岡山N 0/-3/2
16位 栃木ウ 0/-7/2
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