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214367☆ホセ 2018/10/11 12:23 (iPhone ios12.0)
エンツォさんは以前にもさんざん煽られ注意されたにもかかわらず、相変わらず駄文長文を書き殴ってますな……。懲りないというか、成長がないと言うか。呆れてます。
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214366☆いい 2018/10/11 12:13 (iPhone ios11.4)
うちのサポはここで磐田って呼ばないって言われてるから
なりすましばればれ
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214365☆ああ   2018/10/11 12:12 (SO-02K)
ホーム最終戦の挨拶で来季も俺についてこい!のしびれる発言の前に…
ホーム最終戦のサポーターへの直接挨拶は要らない。
こういう日本の悪しき風習は終わりにしたい。
必要な事はHP上に掲載すればよい。(多少違うかと思いますが…)

名波監督支持派ですが、昨年のこの言葉だけずっとひっかかってる。

それならホーム開幕戦前に早朝の駅でチラシを配ってるのはナゼ?
それこそ必要ならば、わざわざ街頭でPRしなくてもホーム開幕戦にサポーターの皆さん来てください。とHP上に掲載すれば…と。

ファンサで写真を一緒に撮ってくれる時に名波監督はいつも肩に手をかけて、太陽の位置を気にしてくれる優しい名波監督からこういった発言を聞いた時は寂しかった…。

今年は予定通り、ホーム最終戦で挨拶しないのかなぁ…

残留決めて早くスッキリしたい!
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214364☆ああ 2018/10/11 11:04 (iPhone ios12.0)
俺たちは弱い
圧倒的に強かった清水は勝ち誇り、俺たちを挑発した。

圧倒的に弱かった磐田は、ラフプレーをしたり、試合後に不貞腐れて握手を拒否したりすることでしか抵抗する術がなかった。

どちらも悪いことをしたことに変わりはないが、どちらが惨めなチームであるかは明確。

プライドは捨ててひたすら謙虚にしたたかに這い上がろう。
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214363☆エンツォ 2018/10/11 11:01 (Safari)
最後に、名波監督に
私たち多くの長期的ジュビロ磐田サポーターはあなたを絶対的に支持する。
それは名波さんの能力や経験以上に、名波浩という男のジュビロ磐田への情熱を信用しているからだ。

その上で、

1.指揮上の過ち、強化上の過ちは率直に認めること。(君子過ちを正すに・・・)
2.裸の王様にならぬようまずは選手、次にサポーターとの不断の対話と説明責任を重視すること。

「中規模エクセレントクラブ」を目指すなら、特に2は絶対的に重要です。

その上で、安心して指揮棒を振るってください!
応援しています。

掲示板の皆さん、長々と失礼しました。
湘南戦の勝利を信じて!
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214362☆青い稲妻  2018/10/11 10:57 (iPhone ios11.4.1)
読んでないですけどつまり降格してもやむを得ないという結論でいいですかね?
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214361☆ああ 2018/10/11 10:52 (iPhone ios11.4.1)
男性
エンツォさん長文過ぎてくどい…
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214360☆エンツォ 2018/10/11 10:38 (Safari)
長期保有株主サポの名波ジュビロの楽しみ方
短期的な結果だけを求めるサポーターをネットトレーダーに喩えた。

では長期的にジュビロを根も葉もしっかり備えたクラブに育てたい長期保有株主サポーターは、どのように「ファミリー的中規模クラブ」を指向する木村ー名波ジュビロを楽しむべきなのか。

それには、企業が創出する価値を財務的な価値(おカネ)だけでなく、それを生み出すまでのプロセス、つまり「成長ストーリー」として分析し、楽しむことでしょう。

名波ジュビロには、そうした興味深い「成長ストーリー」のコンテンツがたっぷりインプットされている。

「日本代表10番を背負ってワールドカップに出場した選手が新米監督として自分を育てたクラブを優勝させるまで」
「同じく代表10番を背負った中村俊輔やベテランの価値を、青田刈り全盛の今に名波再生工場の力でリブランドできるのか?」
「かつて黄金時代を築いた男が低迷を繰り返してきたクラブを立て直すまでの泣き笑い成長ストーリー」
「鹿島をライバルとしてリスペクトしてきた男が説く鹿島的『競争原理』と『看板へのこだわり』を一から創りあげるまで」
「かつて無双のポゼッションサッカーでJリーグを席巻したゲームメイカーが外人だのみのカウンターサッカーから、ポゼッションで支配し勝ち切るクラブを創れるのか?このカネのチカラが全てという時代に?」
「『外人特に日本人に慢性的に不足している個の力に依存しないで勝てるチーム』は可能なのか?」
「横浜でサブだった俊輔、名古屋でサブだった川又、神戸でサブだった高橋、川崎でサブだった大久保で何処までいけるのか?」
「山田と田口と航基(あるいは誠也)が栄光の10、7、9を着けてジュビロを復活させるまで」
「選手たちがどのようにファミリー的な空気の中でサッカーを楽しみ勝利へのモチベーションに変えているか?」

そしてそれらに共通する最重要なストーリーは、

「地方のJリーグクラブが、都市近郊型の金満巨艦クラブにどのようにひと泡ふかせることができるのか?」

でしょう。

これは、黄金時代のように固定メンバーで長期間戦える時代や、絶対強者を指向する現代のビッグクラブ型思考法とは異なる姿勢がサポーターに要求されます。

-客観的な戦力分析でチームの目標と適正度とその達成度を評価すること(私は季初目標トップ5は当時の戦力と3位以下の拮抗を見る限りで十分に可能だったと見ています。)
-常にチャレンジャーとしてアップセットを楽しむこと
-体制を刷新するときには総合的な評価基準で判断する(体制の頻繁な刷新は資本力のあるクラブの方が有利です)

かつてのように、同じ主力メンバーで7年も8年も戦えた時代とは異なる困難かつ繊細、タイムリーなクラブ運営、戦力マネジメントが求められるが、木村ー名波コンビはやってくれると信じたいです。

応援しましょうよ!
この「ローカルな中規模エクセレントクラブ」への泣き笑いの道を。
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214359☆ああ 2018/10/11 10:34 (iPhone ios12.0)
06:28
ここの人が知ってるわけないじゃないですか…。
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214358☆ばあば 2018/10/11 10:09 (iPad)
女性
エンツオさんに 大賛成です
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214357☆ああ 2018/10/11 10:08 (iPhone ios12.0)
長っ!
赤い実まで読んだ!
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214356☆青い稲妻  2018/10/11 09:53 (iPhone ios11.4.1)
その集客率も降格したら水の泡
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214355☆エンツォ 2018/10/11 09:32 (Safari)
集客まで陣頭指揮
木村-名波コンビがスタジアムにV字ターンで観客を呼び込んだのは、単に名波人気や俊輔人気だけにあるのではない。
経営トップ、強化、現場スタッフとともに、早朝から駅で集客を呼びかけるといった地道な努力が結実しているからだ。

少なくとも、磐田の歴史で、ここまでインテグリティの高い集客努力を行うトップと現場監督は、木村ー名波コンビ以外に見たことはない。

そしてその集客力こそが、明日の磐田を育てる。
その原動力は、外様では絶対にありえない名波のジュビロというブランドへのこだわり、愛情、パッションだろう。

ジュビロ磐田を維持させているのは、こうした名波の磐田への愛情を大きな樹に育てたいと願うサポーターであり、勝っても負けてもヤマハスタジアムの坂を上り下りして通うサポーターだ。

掲示板で短期的な勝敗で解任解任を無責任に囃し立てる連中ではない。

名波ジュビロのサポーターは全員が「長期成長株」に期待する長期株主だ。
目先の切った張ったで株を売買する短期型ネットトレーダーはジュビロ磐田を去る方が身のためだろう。
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214354☆ああ 2018/10/11 09:21 (SO-03G)
プロの監督ならば、与えられた環境の中で結果を残すべき。

あたかも名波だけが不利な状況、条件でやっているような印象操作だと感じる。
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214353☆エンツォ 2018/10/11 09:13 (Safari)
Jリーグ移行後の磐田に、誇るべき歴史があるとすれば、そこには必ず中山と藤田と名波という名前が絡む。彼ら3人を中心に、静岡県の高校サッカーがまだ強かった時代の選手たちがエスパルスや鹿との激しい切磋琢磨で頂点に昇り詰めた歴史。代表の半数が清水や藤枝出身の選手で占められていた時代。だからエスパルスはともかく旧清水市というサッカー王国に対しては敬意と感謝しかない。ヤマ発サッカー部創部に深く関与した元三菱の杉山隆一からして清水出身。磐田という名前を全国区にしたのも彼らの功績。

世代交代の失敗後に磐田が13年間の長い低迷期に甘んじている最大の原因は、清水や藤枝の出身者を集めておけば全国トップレベルのJリーグチームを簡単に創出できた時代からの変化と対策を経営陣がキャッチアップできなかったからだ。

同じく田舎町でも鹿島のように3度の黄金期でタイトルを稼ぎまくってきたクラブでもない。
浦和や名古屋のように集客に有利な都市近郊にホームタウンがあるのでも、高額の強化費を持つわけでもない。

コンパクトで臨場感があるヤマスタが大好きだが、磐田の応援スタイルを自慢できると思ったこともない。中山が盛り上げ、俊哉や名波が強い磐田を作ってくれたから貧相さが気にならなかっただけ。昔から東京アウェイのサポの方がはるかに際立っている。

そして13年にも及んだ低迷期に11人の監督を次々に送り出し、最長でも第二次柳下氏の3年。その間の順位は11位2回に8位1回。柳下さんはいい監督だったが補強の必要を天下り経営陣は応えなかった。

ちなみに名波政権を5年目なのに結果が出ないと非難する奴が多いが、シーズン頭からの指揮は4年だけ。名波体制でJ1を戦ったのはまだ3年しかなく、しかもボスロイドありきの戦力から今の基本メンバーで闘うのはまだたったの2年目。つまりJ1仕様のまともな戦力で戦ったのは去年1年だけ。そしてその2年目に大量離脱者という不運に見舞われたのが今年、2018シーズン。それを低迷を名波や強化部の責任にするのはあまりに理不尽。季初のメンバーが離脱しなければトップ5は十分に狙えた。

ではなぜ中断期に得点力不足を外国人で補填しない?という不満も散見するが、そこは中規模クラブの予算と名波の人事哲学。ベテランを多く獲るのは、練習時から代表経験者の「立ち居振る舞い」や意識レベルを若手に学ばせたいというチームの土台づくりの一環。過去に世代交代ありきの若手に任せてうまくいかなかった経験もある。試合の結果だけでなく練習時から彼らの技術とメンタリティを乗り越えてこそ世代交代、というハードルを設けている。これも長期政権ならではのアプローチと言える。

留任か解任かという議論にはもう一つ重要な側面がある。「観客動員」だ。名波体制下での観客動員は、完全にV字ターン。ホームで1万人集めるのがやっとだった時期は名波と幹部が陣頭に立っての集客努力が奏功したからだ。ジュビロに動員V字ターンをもたらしたスター監督のクビを飛ばすほどジュビロというクラブにブランド価値があり、磐田という田舎町に、経験豊富で実績がある監督がおいそれと誘致できるほど、ホームタウンとしてのブランド価値が高いとでも自惚れているのだろうか?


名波には磐田で監督として栄光をつかんでもらう。

どこかよそのクラブを率いて監督名波が成功するのを観ることがあったら、その時こそ磐田は全国の笑いモノだろう。
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