42853☆サンドロドロ 2018/02/14 21:56 (Chrome)
やはり強豪相手に4231は限界ですね。カウンターを受け中盤の枚数が足りず、キエッリーニが釣り出される状況を作られた2回で失点してしまいました。4321なら中を完全にシャットアウトして守りきれますが、4231で守りきるのが厳しいのはわかっていたこと。でもマテュイディがいない状況で選択肢としてはそれしかなかったので仕方ありません。
アッレグリはマルキージオ、ベンタンクール、ストゥラーロではマテュイディの代わりになれないという判断でリスクを冒した布陣を選んだわけなので、この3人の現状の評価は厳しい。アッレグリとしては、あれだけの怪我人の中で最低限の結果は出しました。
この結果の中でもポジティブなこともいくつかありました。まずイグアインが強豪相手に2点とったことです。3点目のチャンスを二度外しましたが、本来PKはディバラが蹴っていることを考えると良い仕事をしてくれました。
次にデ・シリオとサンドロのパフォーマンスの向上。一対一ではスパーズの両サイドバックに何もさせませんでした。危険なクロスには中に絞って素晴らしい対応をしてくれました。攻撃の部分では今日の試合の流れだとリスクを冒せなかったので、2legに期待です。
最後にベルナルデスキとコスタ。彼らがフィットしてきたのは本当に大きい。ベルナルデスキのカットインとコスタの突破はスパーズ相手でも大きな脅威になっていました。ユーベの選手としてタスクをこなしながら、個の力を発揮できるようになりました。二人が得たPKは完全にファールでしたし、ファールでしか止められない質のプレーでした。
反省点は多くありますが、こうしたポジティブな面もあります。2legはディバラを筆頭に怪我人も戻ってきます。もう勝つしかありません。勝利以外はほぼ敗退な状況で、アッレグリがどういう布陣で挑むのか楽しみです。