No.54812
昨シーズンもマトゥイディがいたから成り立ってたと言う人もおりますが、個人的には真逆だと思います。何回マトゥイディのところでボールが滞って、ボールを奪われて、カウンターを受けたか。必死に戻って守備をするだけ、好印象ですが、彼のボールスキルの欠如によるボールロストが多かったため、ピャニッチの守備力の無さが目立ってました。ロナウドのスペースを彼がカバーしていたともいいますが、割とその仕事はマンジュキッチでしたよね。特に前半戦は終盤に、マンジュキッチが守備ブロックに戻っていたのが目につきました。それはマトゥイディが2人分のスペースをカバー出来てなかったからです。
どの道1人分のスペースしかカバー出来ないのなら、サッリが監督になった今、マトゥイディの序列は下ですよね。だって攻撃的なサッカーしたのに、中盤の大切なところでボール奪われたら、結局守備の時間が増えてしまうんですもん。ラビオにも十分な守備能力がありますし、あのサイズとテクニックは魅力的ですからね。マトゥイディが生き残るには、カンテ並みのカバー範囲の広さとスタミナか、ワイナルドゥム並みのインテンシティーとテクニックが必要だと思いますが、それを今から彼に求めるのは酷でしたない。早めに彼が望む移籍先に移籍させてあげるのが、彼のためでもあると思います。