61694☆ジジ 2020/10/08 21:05 (SO-03L)
興味深いお話だと思いますが、先日騒いでいた人と同じでデータは正しく伝えないとズルいです。(もしかして同じ人だったらすみません。)
削減経費にはボーナス分を含めない表記ですし、新規獲得選手のボーナスは随分割り増しで書かれていませんか?アルトゥールのボーナスが500万ユーロなんて有り得ないですよね。
またモラタは500万ユーロ+ボーナスで最大で750万ユーロのはず。そもそも正確な真偽不明と分かっていて比較の対象とすること自体がいかがなものでしょう。
また主だった選手のみですし、クラブとしての経費がいくら増減したかは正確な数字を用いるべきだと思います。
「昨シーズンより総年棒増える?
赤字削減のため、総年棒を抑えるのが目標だったはずなのにね。」
という記述だとあたかもコストが増したかのように書いていますが、実際どうなんでしょう。少なくとも削減されていることは間違いありません。
そしてただコストカットが第一目標だったと言いますがそれだけなら簡単なんですよ。年俸の高い選手の代わりに安い選手を連れてくるだけならどのクラブのSDでもできるでしょう。
パラティチに課せられた使命は「コストカットをした上で戦力をアップすること」なんです。しかも将来性のある若手を中心とした補強って簡単な事ではないですよ。
話は変わりますが「一意見ですので」と最終的におっしゃいますが、「今が良ければそれでいい、先のことはその時に考えればいいという方」という表現は一意見を通り越して自分と反する考えの方を小馬鹿にしていますよね。そういった点ではまあまあ不快ですね。
みんなそこまで財政に詳しくないだけで、将来的な所も含めて心配もしているし希望も持ってユーベを応援しているんです。
繰り返しになりますが結局3000万ユーロの削減に成功という内容を否定したいのであれば、ただただ正確なデータを載せるだけで結構かと思いますよ。