69470☆Toe 2021/11/08 04:18 (iPhone ios15.1)

ユーベの攻撃の停滞の現状はディフェンスラインにボールがあった時前線、中盤の選手が近づいてくる事せず精度の欠いたボールを前線に蹴り出す事が多くなっていてリズムを作れていない現状だと思います。
ですので前線の選手には、その条件下でハイボールをせったりサイドに長い距離を、走ったりする事求められます。それはモラタの役割と言ってますが、パスコースなくて前線にアバウトに蹴り出すのだから、一人でやってくださいと事でなく
2人に求められている話です。

モラタの役割といいますが、ディバラは参加すら
出来ていないんですよ。

あなたも仰る通りディバラは狭いスペースで生きる選手だと思います。
そんな能力活かす場面はユーベに今ないんですよ。分の悪いボールを競り合える、走り勝てる選手の方がチャンスになる場面多いと思います。
チェルシー戦でキエーザが走り勝ってゴールしたように。

アッレグリがビルドアップを改善するサッカーをすれば、ディバラの足元生かしたサッカーになるのかもしれませんが、恐らくアッレグリのサッカーは昔から大差ないので、恐らく変わらないでしょう。
ディバラの前向いた時の左脚は高い能力だと思います。
しかし今のユーベでは動ける選手の方が優先だと思います。

役割と言いますが今の精度の低いボールをキープして、1人で周りを生かしてというのはルカクやイブラでも無理だと思います。

カイオジョルジュできていると思われるかもしれませんが、スペースができた後半からなので
スタートからできるかは分かりません。