79597☆てと◆jAVIvX6i8o 2024/04/01 10:18 (iOS17.3.1)
頑張って簡単にまとめたつもりのやつ
ユーベ内の派閥と動きについて。
[ボス]
エルカン=大統領。政治家のように黙する。
→中立。
[幹部]
Jaki とスカナビーノ=カルチョ寄りではなく経営者。
カルボ=主に人事。カルチョ識者。ジュントリ招集者。
→コンテと密接にしてる。
更に全てを見渡せて繋げられる総括としてマロッタ 招集に本気。
更に更にはネドベドのようにデルピエロ、は噂程度。
アレグリは当てにしてない。
[マネージャー]
ジュントリ=ベンチにいれる知識あるマネージャー。
→既にチアゴモッタ裏契約済みの信頼度高の情報有り。
アレグリとは最初から相互に望まれてなく冷めてる。
[コーチ]
アレグリ=監督
→アニェッリがゴリ押した監督。
何故か意味がわからないがクラブ内の地位がマネー ジャーより上になっている。
(マネージャーは監督に話さないと決定できない環境)
今はアニェッリ派閥はスタッフに散らばる程度なの でほぼ孤立。
マニャネッリ=監督補佐
→今季チームにポジショニングやプレスを指揮する為 に加入。アレグリとも昔から良い関係性があり、組織 の少なく無い部分を任されて(アレグリにとって珍しい 行動。ジュントリはベンチに居たいのに許可されて ない。)結果を出した。最適任者だった。
[その他]
パラティチとネドベドはコンテを呼び戻そうとしたがアニェッリに潰された過去。
アニェッリアレグリの政権は強力だった。
だけれどもうそれは激しくは無い。
アレグリのサイン時にエルカンは大いに祝福したようで、今回の件は紳士として最後まで対応したい所だろう。メンツの問題ってやつ。