79863☆てと◆jAVIvX6i8o 2024/05/19 13:12 (iOS17.4.1)
あまり好ましくないファン同士の歪み合いの原因となる根っこはまだ存在してると思ってます。
来季こそなくなれば。
ちょっと毒々しい事吐きます。
そもそも論争や分断が起きた原因は[誤解][思い込み]からの[主張の意地の張り合い]に見えました。
迷信からの答えの出ることの無いゼロか100かの妄想の論争、というより意地の張り合い。
情報さえ足りてれば避けられた大部分はあると思います。
アレグリはリトリートロングカウンターの戦術家では全く無く、監督主役のカルチョに異を唱え、選手主体のカルチョを目指し工夫する監督。
得意な事は、経験のある完成してるプレースタイルの選手をうまく配置し、流れを読んで質の違う選手と交代をし流れの変化を生み出す事。
苦手な事は、攻守ともにチームとしての戦術的なスタイルを作る事。むしろ避けてることでもある。
(実際は若手に役目を与え育てるのに向いてない。自由を好みテクニックがある選手に関しては主役として即戦力となり得るのでこの監督を強く好む若手もいる。当時のポクバとか。)
獲得選手に関しては、実際には口出せる権限は与えられていて最終判断はもちろん監督、獲得可能選手か否か調べるのはクラブの仕事。
権限としては、監督を超えてマネージャー辺りと同等の権威が与えられていた。(今季、マネージャーであるジュントリが公言したベンチ入りを排除できたのもそこらへんから。)
使えるお金に関しては、ユーベの収支はユーベにとって1番大事で外部からの判断材料に適してますが、関連会社や株主判断も有り、部外者が簡単に全貌を掴むのは不可能。
情報が足りている環境で事実からの判断であれば、ここまで長い分断や下らない論争は起こらなかったはず。
ある程度の一致する見解を共有出来たところからのスタートであれたかと。
フーリガン的なユーベ至上主義で他は敵のような感覚はサッカーの一部でそういう暴力性には是非も無いですが(個人的には嫌いじゃない。競技だし。)、[誤った知識や情報からの結論に至らないズレる内輪の長い暴力的な論争]は見るに耐えない。
[実際にどんな監督であるか、どんなクラブ事情でどう動いてるかは、そこまで難しくなく調べられる。]
自分の目でゲーム見て的確に判断できるならもちろんそれも良し。
(ただしある一連のプレーが監督起因か選手起因か配分のほどを理解するのは、一目じゃ難しい事だと思います。)
論争より会話や議論、分断より一体感での応援を好ましく思います。
その為に、カットされる前の記事や大手が気を遣って大きく報道できない内容の物を見れる環境は大事かと。
翻訳使って現地の記事を見るのがお勧めです。
そして、そこまで調べてまで関わりたく無いライトな人達(もちろんそのスタイル自体に意見は無い)が誤解や嘘や意地で主張を曲げる事なく煽りを大声で続けない事ですね。
当人は自分にまでは嘘をつけないはずなので分かるはず。
本当の無自覚ならしょうがない。
↑この意見に関して、政治的願望からのもので、叶う事は無いとも思うので、結局実際は共感できる人同士で仲良くしてるのがベターと思ってます。