82307☆トム 2024/12/21 16:54 (Chrome)
イルティズ
→今シーズン4G5A。けが人が多い中、イルティズは今シーズン怪我での欠場無し。
この調子で最後まで行ければ、シーズン10G10Aも期待できる。

ウェア
→今シーズン900分で4G4A。本職でないCFで使われたりと便利屋の印象だが、成績はしっかりと残している。昨シーズンから一番変わり身を見せている選手かもしれない。

バングーラ
→今シーズン460分で2G3A主に終盤の交代要員だが、出ればしっかりと結果を残している。
イルティズ同様若く怪我での離脱もまだないのも素晴らしい。個人的にはもっと出場時間を増やしてほしい選手である。

ニコゴンサレス
→今シーズン330分で2G2A。出れば結果は残すが、まだ出場時間は少ない。ヴラホヴィッチの交代要員候補筆頭。
後半は稼働率も上がれば成績もさらに上がりそうだが、ニコはそことの戦いもある。

コンセイサオ
今シーズン3G5A。夏の補強での一番のあたりかもしれない。ユベントスが何年何十年と探してきた驚異的なWGがようやく見つかったかもしれない。
毎試合攻撃に守備にタフな選手なので、後半は怪我やコンディション管理も大事になってくる。


サイドアタッカーで出ている5選手は皆成績がめちゃくちゃいい。
監督をモッタに変えた副次的効果かもしれないが、今までのアッレグリサッカーにはなかったサイドからの攻撃。これがだんだんと成熟してきている。
3年あった第二次アッレグリ政権時代には、そもそもこのポジション自体がないことがほとんどだった。
5人とも本当に成績はいいので、軸はイルティズ、コンセイサオかもしれないが、この5人から2人を両翼に選ぶという贅沢な悩み。

ただし、この両翼が素晴らしいからこそ、後ろが量質ともに足りないのが本当に悔やまれる。
返信👍いいね順プロ野球掲示板

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る