No.9374
同じ盗聴記録の中でベルガモ氏は、「インテルが不当な順位を修正する手助けをしたい」と答えている。
2005年5月11日の別の盗聴ではファッケッティ氏とベルガモ氏が、ベルティーニ主審が笛を吹いた試合でのインテルの戦績について話している。同主審はこの翌日、インテルがカリアリと対戦するコッパ・イタリア準決勝を担当することになっていた。
「我々はベルティーニの試合で4度勝ち、4度負け、4度引き分けている…何てこった、5-4-4にしようじゃないか!」
ベルガモ氏は笑いながらこう答えている。
「そうですね、ベルティーニに連絡しなければ…頭の良い奴なので、分かっているでしょう…」
2006年の時点ではなぜか表に出なかった、上記を含む数多くの悪質な盗聴記録が発見されたが、司法レベルで歴史の流れが変わることはなかった。インテルは2011年にサッカー連盟によって有責と見なされたが、時効を過ぎており罰せられることはなかったからだ