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61706☆にわか 2020/10/09 10:59 (iPhone ios13.7)
経営の心配してる人には悪いですけどユヴェントスそこまでアホじゃないでしょ。
本当にやばいなら間違いなく来年ディバラ、ラムジー辺りは確実に売られる。
それとFFP違反なんかシティが回避した時点で
機能してないしユヴェントスがなるとは思えない。
61705☆アレ 2020/10/09 08:23 (SCV38)
男性
我々が選手の年俸や移籍金の資金面について語る必要はないかと。
大赤字だったり経営不振になったら然るべき処置が置かれます。
なにか結果がでてから批判なり議論すればいいのでは。
お金の話は盛り上がる内容ではありますが、議論してる人以外は不毛と思ってる人が多数だと思いますよ。
61704☆ああ 2020/10/09 07:48 (L-03K)
男性
モンテーロさんの言う不必要なお金ってなんですか？
61703☆カッサラー 2020/10/09 05:36 (iPhone ios13.7)
2020年からイタリア北部のサッカー選手の税制は47%から30%に下がっているので、今は以前の1.4倍の年俸を払えるようになってます。
あとマロッタ就任当時2011年の売上は1.7億ユーロ 2019年が4.6億ユーロですから人件費は増えてもある程度しょうがないかと。
ただ、実際3年連続で赤字ですから良くはないですね。
とはいえ、かつての例として2000年当時、ユベントスとレアルマドリーの収入はほぼ同じ2億ユーロ弱、少しユーベの方が多いくらいだったのですが、ジダン、ロナウド、ベッカム銀河系のブランド戦略で大量の投資を行なったレアルマドリーは前述の2011年までに売上を5億ユーロまで増やしてます。
つまり、サッカーは人気スポーツである以上、人件費によるブランド投資と収入は密接な関係でありユベントスは今その過渡期にあるという事だと思います。
今の投資が最終的に成功するかどうかは分かりません。ただユベントスの世界的な知名度がここ数年で大きく向上しているのは事実だと思います。
61702☆すがり 2020/10/09 02:33 (OPG01)
お肉さんや財政破綻論者の皆様へ
年俸は税込で考えましょう。
放出組の年俸は旧税制のものですので、単純に倍になりお肉さんの情報だと6000万ユーロになります
対して加入組の年俸は当然の事ながら新税制となります
国内から移籍のキエーザは適用外となりますが他の選手は税抜年俸に1.5倍が税込の年俸となりお肉さんの情報だと3400万になります
そうするとやはり言われてる通り3000万に近い数字になりますし細かい見落としを加えればもっと近似するかましれません
もちろん私もそんなに詳しくないので間違ってるかもしれませんが
財政破綻論者に言いたいのはあなたたちはあまりにスポーツチームを営利企業的な視点で考えてないのですかと言うことです。
まぁ一応ユベントスは株式会社ではありますが収益の獲得や財政収支均衡はただの手段であって本分はチームがタイトルを獲得することだと思います
手段にすぎないものをあまりに心配し過ぎて本分が疎かになるのは本末転倒だと思いませんか？
サッカーにおける収益の獲得の手段たる選手に投資を怠ったらそれこそ収益の低下やそれによって財政収支の悪化を招くのです
ミランやインテルを良く引き合いに出す人が居ますがミランは会長の家族の問題、インテルは３冠にあぐらをかきそれを怠ったことこそ今の現状を招いたのだと私は思いますけどね
長文失礼しました
61701☆ゼンマイ 2020/10/09 02:05 (SO-04K)
そもそも今更パラティッチどうこう言ったって仕方ないんすよね。
私的には残念ですが、おそらくパラティッチとはサヨナラじゃないですかね。今夏のメルカート上でも彼自身のローマ行きかなり報じられましたし。
一年後パラティッチ契約満了時、このやり方で良いと思えばユベントスが意地でも引き留めにかかるでしょうし、そうでなければバイバイです。で、私の予想では良かろうが悪かろうが袂を分かつと思います。
61700☆宝石 2020/10/09 01:53 (iPhone ios13.6.1)
男性
モンテーロさん
自分でも仰ってますが、ネガティブ過ぎると思います。
昨年と比べると明らかに全体的に選手の若返りし、かつベテラン勢の放出やレンタルでほぼ完璧な移籍市場だと思いますよ。
人件費の事を気にされてますが、これから有望な若手ばかりですし(ロナウドという例外もいますが)ファンとしては期待しかないです。
61699☆モンテーロ 2020/10/09 01:13 (iPhone ios13.6.1)
男性
問題はマロッタが実権を握っていた頃と比較して人件費が膨れ上がっていることではないでしょうか。（正確なデータを集めるのはめんどくさいです、ごめんなさい）
昨季の人件費と比較したところで、昨季は最悪だったので仕方がありません。（不必要なお金を使い過ぎていたという意味で）
人件費が年々膨れ上がっていることは疑いようのない事実です。
高い給与を特定の選手に支払えば、当然ほかの選手の給与も上げざる負えなくなります。
ネガティブ過ぎるのかもしれませんが、そういった負のサイクルの入り口に立っているような気がします。
前にも言ったように今シーズンは補強が必要でしたし、コロナで金銭が動きにくい状況だったので、大幅な改善は簡単なことではなかったのでしょう。
ただ今シーズンの補強だけを見て、手放しでパラティチの仕事を称賛することはできません。
今の状況が落ち着き平常に戻った時、パラティチの本来の力が問われるはずです。
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