ああ
No.204644
ミクスタの場合(あくまで1例として)
≫07年4月、市サッカー協会とラグビー協会が市体協を通じて大規模な大会も可能なスタジアム新設を陳情。
≫08年3月には市スポーツ振興審議会(市長の諮問に応じて調査・審議する機関)が新スタジアムの整備を提言した。
≫これらを受けて08年12月にまとまった市の総合計画に新スタジアムの整備が盛り込まれ、本格的な検討が始まる

市が絞り込んだ建設候補地は、小倉駅北側、JR八幡駅北側、八幡東区のテーマパーク敷地内の3カ所
これら候補地の中から市は
≫10年11月、小倉駅北側を建設地に最終選定。収容人数2万人、建設費約100億円で、バックスタンド側の一部が小倉港にせり出す独特な形状となる構想を発表

≫11年10月から2段階の第三者委員会(市公共事業評価に関する検討会議)による審議と、市民から意見を募るパブリックコメントを実施したほか、市は各地で市民説明会を開催した。
≫説明会は13年7月までに約120回を開き、のべ4千人に対して説明し理解を求めた。
≫11年11月、委員会は「事業実施に向けた準備を継続」との評価結果をとりまとめて事実上のゴーサインを出し、パブリックコメントでは1回目で207件、2回目で572件の意見が寄せられ肯定的な内容が多勢を占めた

立ちはだかったのは市の厳しい財政状況と海にせり出す形状だった。特に海上での建設は手続きに時間を要して着工が遅れる懸念があり、市は既存道路を移設して陸地内に用地を確保する方針に変更。
≫13年2月、収容人数を1万5千人とし、予算を89億円に縮小した案を再び委員会に提示し、新案が妥当と判断

≫13年6月25日、定例記者会見で整備着手の決定を表明。建設費のうち30億円がスポーツ振興くじ(toto)の助成を受けられる見通しも立ち、実質的な市の負担は59億円にまで圧縮された。また民間のノウハウを取り入れたり完成後も安定した施設運営がなされるよう、建設から運営までを同一事業者が一体的に担うPFI方式を導入する。
≫市は13年度中に事業者の公募に着手。
≫15年度中の着工、
≫17年春の供用を目指す。

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