24458☆ああ■ 2020/07/30 18:17 (none)
19年営業収益ランク
1 神戸 114億4000万円 J1
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27 岐阜 10億7900万 J2
28 町田 10億3200万 J2
29 熊本 8億5000万 J3
30 北九州 8億400万 J3
31 鹿児島 7億9000万 J2
32 愛媛 7億7700万 J2
33 金沢 7億6000万 J2
34 長野 6億7500万 J3
35 琉球 6億3200万 J2
36 讃岐 5億6100万 J3
37 富山 5億2200万 J3
38 群馬 4億6500万 J3
39 秋田 4億6100万 J3
40 鳥取 4億5500万 J3
41 沼津 4億100万 J3
42 福島 3億2500万 J3
43 藤枝 3億2400万 J3
44 八戸 3億200万 J3
45 岩手 2億6300万 J3
クラブ別にみると神戸が118%の営業収益・成長率となっており、FC琉球(186%)、大分トリニータ(165%)、鹿児島ユナイテッドFC(160%)が160%以上の成長率を記録した。
赤字は琉球が4期連続の赤字(ルール改定によって純資産が考慮されるためライセンスはく奪とはならない)、2期連続の赤字は北海道コンサドーレ札幌、ベガルタ仙台、サガン鳥栖、福島ユナイテッドFC、相模原、AC長野パルセイロ、カターレ富山の7クラブ。一方、鳥栖が20億1400万円、柏が10億1300万円の赤字(当期純損益)を計上した。