34705☆ああ  2021/01/04 00:02 (SC-02H)
男性
神村学園は選手のほとんどが複数ポジションをこなし試合の中でポジションのカバーや入れ替わりなどを行いつつ攻撃のバリエーションを沢山持った中で前線には世代別日本代表候補二人に、神村の攻撃を操るボランチ永吉やサイドにもうまい選手を率いて今大会に挑んだ。

今大会全チームの中で間違いなく屈指の攻撃力を誇るチームだったのは間違いない。

今大会が始まり1回戦の前橋商戦は先制されるも今回の攻撃スタイルが通用し、逆転勝ちできる事ができた。

問題は2回戦から。近江は神村の枚数をかけたパスサッカーに対し枚数をかけパスサッカー封じでプレッシャーをかけて、神村は自分達のサッカーができず、セカンドボールも中々拾えず拾えてもすぐにボールロスをし前半途中から所々で攻撃をするも終始近江のペースで試合をする展開に。
試合内容では完敗も福田の能力で苦しい試合の中で決勝点をあげくしくも勝った試合内容であった。
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