41657☆ああに変更します 2021/06/16 12:38 (moto)
男性
守備を重視しカウンターや個人スキルを活かしたJ3仕様の戦術をベースとして、パスで崩すのは状況を考慮するべきだと思います。
現状の90分を通した低い位置から崩す戦術は、相手のプレスによる体力の消耗や空いたスペースを突くことが狙いだと思うのですが、鹿児島の選手がパスコースを作るために体力を使い、後半に失点を重ねるというデメリットの方が目立ってしまっている気がします。
それよりパスで崩してほしいのは、相手が引いてペナルティエリア付近で密集している時でふ。それが上手くできていたのは昨シーズンのホーム秋田戦の3点目です。今後のリーグ戦でも似たような状況はあるはずですから、パスを繋ぐ技術であったり連携の強化は続けてほしいです。
90分通してパスで相手を圧倒的できるようになれば、魅力的だとは思います。しかしリーグの特徴やチームの状況を考えるともう少しやり方を工夫することが必要かなと思います。