42665☆ホぺ色 2021/06/29 22:54 (Chrome)
サポーターとしてこれからも応援していくのは事実。プレミアやブンデスの人たちが言っていましたが、観客がいない中でサッカーをしてもやる気が出ないみたいなことを言っていましたね。やはりそれだけサポーターは選手に対して大きな影響を及ぼしていくのは間違いないことだと思います。
岐阜戦では、確かにうまく攻撃はできていたし、パスサッカーから敵内陣地を脅かしてた。パスサッカーが定着しつつあるのは事実。
しかし、本当に「悪くなかった」と言えるでしょうか?パスサッカーに固執しすぎで、「得点を取る」という行為が薄れてしまっているのでないかと感じます。
つまらないという人はにわかではないと思いますよ。2018年、昇格を勝ち取った頃のキリノや吉井、赤尾、ましてや萱沼とかももっと点に対して執着が湧いてたようにも感じられます。今は米澤頼りの状態。選手一人一人、自分が点を取るんだっていう雰囲気が薄い。DAZNで見ていた岐阜戦、パスは良くなってるけど、なんか雰囲気は観戦してた時の八戸戦と同じなんだよなって感じました。なんか勝ちに来てないなって。確かにシュートを打つシーンもあるけど、確率的に点を取れる位置にいない。そんな選手が点を取りたいって意識が無いチーム見ててつまらないと思いませんか?
こんな負ける時こそ応援する、支えるてのはサポーターとして当たり前。でもそれがサポーターとして一番重要だとは思わない。サポーターは勝ちをいつも求めてます。サッカーは点を多くとり、守った方が勝ちなんです。もちろん選手はみんな応援したいです。だからこそ選手は期待に応えて欲しいんです。
見なければいい?勝ちを期待してるからこちとらずっと我慢して見に来てんだよ、ふざけんなって言いたい。逆にいろんな人に見に来てほしいはずのチームのサポーターの口からそんな言葉が出てくるとは思わなかった。あ、サポーターはやめませんからね、絶対に!
すみません。けんか腰になってしまいました。少し自分のことを話し過ぎたかもしれないです。ご容赦ください。