5181☆fixo 2019/01/01 07:27 (SO-02G)
男性 33歳
あけおめ!って事で
ここまでの補強戦略の解説と今後の動きを予想してみる。

〈戦術面〉

がっぷり四つの展開かジャイキリチャレンジ,来季の公式戦はほとんどこの2パターンだろう。
ボスがメディア向けにどう表現するかは知らないが,試合ごとの戦術にもリアクションの要素は間違いなく増える。
つまり2018の琉球で当たりに当たった4141にもそこまでこだわらず442との併用でいくだろうと予想。

〈チーム編成展望〉

編成の基本は各ポジションに2人以上のライバル関係を作る事。それが若手とベテランのユニットであればマスト。
この視点で今の選手編成をみてみる。

GK→山岡 哲也,アン ジュンス、大西勝a、岩ア 知瑳

マーカー型CB→ウィリアン、谷口 功、水本 勝成

カバーリング型CB→平出 涼、田中 秀人

LSB→藤澤 典隆、砂森和也

RSB→田中 奏一、冨成 慎司、酒本憲幸

アンカー型CH→赤尾 公、吉井 孝輔

2〜3列目型CH(枠2つもありうる)→八反田康平、枝本雄一郎、西岡 謙太、中原 秀人、阪本 将基、中原 優生、野嶽 寛也

LWG→永畑 祐樹、田上 裕

RWG→牛之M 拓、野嶽 惇也

FW(枠2つもありうる)→米澤令衣、薗田 卓馬、キリノ、五領 淳樹、川森 有真

〈今後の補強戦略とシーズン展望〉

地元出身選手の多い中盤には,今まで以上の球離れが要求される事は間違いない。
手薄なウイングには2〜3列目型選手のサイド起用が視野にあるのだろう。個人的には頑張れ鹿児島出身。

GKはジュンスのレンタルバック阻止が最大の補強,FWはそれなりの競争環境を作れてるのであとは選手たち次第。

ハッキリ言って穴は最終ライン。
実力経験共にJ2で今すぐ戦えるポテンシャルの選手がいない。開幕から大ブレーキとなる要因になるので,ここにはしっかりとした選手(できればセンターバック)を入れないとマズい。
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