81186☆ああ 2023/08/20 09:39 (CPH2309)
禍福は糾える縄のごとし
今の悔しさ苦しみは、新しい鹿ユナが産まれる産みの苦しみ。攻撃サッカー、ポゼッションサッカーを標榜してドツボにはまった哀れな姿。ポゼッションサッカーって鹿ユナの100倍位の年俸の選手を集めてできるサッカー、身の程知らずもはなはだしい。いや諸悪の根源は常務(登尾)が人事権を使って本社から部長(大嶽)を据えても現場は常務のトップダウンで課長(大島)が取りしきり不始末を部長にさせてる醜い組織ってこと。目指すサッカーも選手構成も失敗だらけのGMとHCのもとで、J3に残留できるかの心配が出てきた
ライセンス問題も衝撃ではあるけど、クラブに求心力がなくなって、11人で綱引やってもバラバラで力にならない。新しいスタッフと新しい選手でまた一からやり直すしかない。
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