99974☆あああ 2024/03/27 14:05 (CPH2309)
男性
サッカーの面白さは11対11で攻守が目まぐるしく代わり90分間攻防が続く所。相手の攻撃の時自分のマーク相手が誰かフォーメーションが違っても決まってるだろう。いやフォーメーションが違えばスタートの時点ですでにずれてるのだろう。理論上は自分が対戦する相手にシュートを打たせずクロスを上げさせずパスを出させなけてば、試合に負けることはない。しかし攻撃参加で他の選手が駆け上がってくるし、近い人が自分のマーク相手を離しても対応しないといけない事が多く、そこでマークの受渡も必要になってくる。とは言え自分のマーク相手を意識せず、距離を取りすぎてパスを出されて、プレスがかからずブロック出来ず、パスやクロスを入れられる。ポジショニングが非常に大事だ、ペナエリが近ければ近い程、自分のマーク相手と距離を適正に保つ事が失点を防ぐ基本だろう。ドゥンガみたいな選手がいれば大声で指示したり、サボったら叱責しないと失点は減らないしチームは強くならない。失点を減らす為にGKや守備陣から怒号が出てピッチや映像でもわかるようにガンガンやらないといけない。