105477☆ああ 2024/10/20 21:07 (Android)
男性
>>105428
そりゃガイナーレにはヘッドコーチに小谷野拓夢(こやのひろむ)がいる。県リーグの福山シティで監督になると、天皇杯に出場ジャイキリ連発、県チームで6位になる快挙を達成。ポジショナルプレーを志向してるチームをよく観て勉強、チームでは戦術的ピリオダイゼーションを軸にトレーニングして重いトレーニングを構築してる。(身体的負荷だけで無く脳への負荷にも特化してやる)キャンプ中だけで無く1年通してずっとやり続ける。
YouTubeで蹴球メガネーズのゲストインタビュー動画がでてる
屋島作戦も、向こうが後からのボール回しでビルドアップに拘ってたのも、ウチのハイプレスで相手が困ってるように見せかけてるだけで、その実はそれを逆手に取る疑似カウンターにはめられてた。後でパス回して、相手のハイプレスを引きつけ前がかりにさせる。パスを回してハイプレスをかわしつつボジションにズレを生じさせ、ハイプレスで前がかりになって空いた後のスペースに味方が顔を出しパスを引き出す。そのパスが通った瞬間カウンター発動。ウチからしたら押し込んで攻めてた筈なのに一瞬にして大ピンチのカウンターを食らってる。正に疑似カウンター悪夢だよ。しかも厄介なドリブラーを生かしてのカウンター
下手したらハイプレスで引っかけられ失点リスクがある中、臆せずやり続ける精神力。
相当頭にも負荷をかけて日々トレーニングしてるんだと思うよ