107104☆ああ 2024/12/08 23:13 (Chrome)
社長の責任とは究極的には資金繰り。会社を潰さずに回し続けること。
競技成績は監督の責任。
そのための戦力を揃える編成の全責任者が強化部長。
スポンサーや支援自治体の手前、たとえ口先でも昇格は掲げなければならない。
そうやって現実化に向けて一つ一つ近づけていく。
去年は練習場、クラブハウス、そしてJ1ライセンスを奪還。
今シーズンは、長年の課題であった高松開催を遂に実現した。
停滞はしていないし逆戻りもしていない。歩みは着実に進んでいる。