116272☆ああ   2025/06/24 20:54 (iOS18.5)
ChatGPTに米山采配の問題点を聞いてみた
合ってるのかね、これ?


1. 「個」を重視するがゆえの“戦術浸透の遅さ”
• 米山監督は「個を育てて、その個が繋がる」ことを重視するため、チームとしての**明確な形(パターン)**が見えにくくなる時期があります。
• 特に新加入選手が多いシーズンや、若手中心の布陣では戦術が浸透するまでに時間がかかる傾向があります。

➡️【リスク】
 序盤戦で勝ち点を伸ばせない/相手チームから戦い方を読まれやすい。



2. カウンター頼みになりがち
• 攻撃の主軸が「カウンター+セットプレー」であるため、ボール保持を主導するスタイルではない。
• 相手がブロックを敷いてくると崩し切る力に欠ける場面もあり、得点が伸びない試合も。

➡️【リスク】
 格下相手に引かれると攻撃の手詰まり感/ボール支配率が低くなる傾向。

3. 試合中の修正力に限界も
• 米山監督は交代カードを積極的に使い、流れを変えるのが得意ですが、**戦術的な再構築(フォーメーション変更や役割チェンジ)**はそこまで多くありません。
• 交代策がうまくはまらない時は、局面を打開するプランBが見えにくくなることも。

➡️【リスク】
 1つの交代策が外れた時の修正力/選手任せになる時間が増える。

4. 「全員起用」の裏にある選手の役割不明確化
• 全選手を起用する方針はモチベーション維持に効果的ですが、逆に言うと**「この選手が主軸」という軸が不明瞭になる恐れ**も。
• 特にシーズン終盤で固定メンバーと連携の熟成が求められる時期に、チームの一体感や連動性が課題になるケースもあります。



5. 育成重視と結果の両立が難しい
• 若手育成や個の成長は重要ですが、J3での昇格争いなど「結果が求められるシーズン」では、それが逆に足かせになる可能性があります。
• 育成と勝利のバランスは、監督として最も難しい部分です。



🔍 総評

米山監督は「ビジョンを持った育成型の戦術家」ですが、
• 浸透に時間がかかる
• 崩しのバリエーションに乏しい
• 試合中の柔軟性に課題あり

といった点は、勝ちきれない試合や連携の粗さに直結する可能性があります。
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💬 返信コメント:1件

116273☆ああ 2025/06/24 21:05 (iOS18.5)
>>116272

回答だけじゃなくて、どう質問したのか見たい
返信超いいね順📈超勢い


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