109681☆ああ 2017/12/22 01:04 (N03D)
(長文)
来シーズン成績アップへのポイントの1つは
木山監督がどう変わってくれるかだと思う。
2017シーズンの成績ガッカリしたがビックリしなかった。
それはシーズン始めに木山監督の戦績を調べたが
そこから予想されたから。
参照 サッカーダイジェスト増刊 Jリーグ総集編
2008(水戸)
・11位/15チーム 52得点70失点
・前半・ 5勝 4分12敗(19)/後半・ 8勝 4分 9敗(28)
・最終10試合 3勝 3分 5敗(11)
2009(水戸)
・ 8位/18チーム 70得点79失点
・前半 11勝 6分 8敗(39)/後半 10勝 4分12敗 8連敗(34)
・最終10試合 2勝 0分 8敗(6)
2010(水戸)
・16位/19チーム 29得点45失点
・前半・ 5勝 6分 7敗(21)/後半・ 3勝 8分 7敗 9戦勝ち無し(17)
・最終10試合 1勝 4分 5敗(7)
2012(千葉)
・ 5位/22チーム 61得点31失点
・前半 12勝 4分 5敗(40)/後半・ 9勝 5分 7敗(32)
・最終10試合 4勝 3分 3敗(15)
2015(愛媛)
・ 5位/22チーム 47得点39失点
・前半・ 9勝 3分 9敗(30)/後半 10勝 5分 6敗(35)
・最終10試合 5勝 1分 4敗(16)
2016(愛媛)
・10位/22チーム 41得点40失点
・前半・ 6勝 9分 6敗(27)/後半・ 6勝11分 4敗(29)
・最終10試合 3勝 5分 2敗(14)
結論
得点が少ない。
最終10試合であげた勝ち点が後半の勝ち点の半分に満たない。
最大勝ち点30の半分15以上になったのは1回だけ。
つまり終盤やや失速しがち。
データは扱い方で結論変わるんであくまで個人的結論だが
勝負師的な厳しさを身に付けて好調さを最後まで維持するか
尻上がりに調子を上げてくれるようになってほしい。